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プリントTシャツの重要度!

低い方の、借り手レー卜5と4分の3%に固着し、うまく出し手が出てくると確かに8分の1%儲かりますけれども、確実に資金調達出来るかどうかわからない。
ところで6カ月の資金をLIBORで取って6カ月LIBORの社内レートで融資部に資金を貸すと、資金部の儲けはゼロです。 でも当たり前です。
たいした仕事しているわけじゃないですから。 資金部はどうやって儲けたらいいでしょう。
もし資金部が金利低下を予想したら、長いところで運用、短いところで調達、ですよね。 6カ月の社内レー卜5と8分の7%で融資部に貸すけど6カ月調達しないで1カ月で調達しておこう。
4%で1カ月調達しておこうと。 もしくは金利が下がらないまでも、ほとんど動かなくてもこれでいいですよね。
イールドカーブは通常右上がりですから金利が動かなければ短い期間のレートの方が低い。 毎月、毎月、1カ月調達4%でロールオーバーしていけば資金部は社内レート5と8分の7%との差1と8分の7%の利ざやをかせげるわけです。
要するに貸出と調達のミスマッチポジション、長期運用、短期調達という形で資金部は儲けるわけです。 この結果儲かったのは資金部の儲け。
損しても資金部の損。 資金部の自己責任でミスマッチポジションを作ったの、ですから。
LIBORに上乗せした1%、これは融資部の利益です。 こういうふうに社内レートをきちんとしておかないと何が何だか分からなくなる。

部ごとの収益管理が、きちんと出来なくなりますよという話です。 途中解約の際のペナルティー今日の最後として途中解約のペナルティーの話をします。
私、いろんな銀行から借金していますけれども、以前、さすが住友銀行さんはしっかりしているなと思ったことがあります。 他のある銀行さん、何、やっているんだろうとも思いましたね(笑)。
どいうことかというと、今の話とちょっと関係あるのですけれど、銀行が個人Aにお金を貸すとします。 xx年、5%で約束。
固定金利で貸しました。 そうすると例えば住友銀行。
xx年の定期預金はないのでスワップを使うとかしてxx年のお金を例えば4・5%で調達します。 このようにお客さんにxx年のお金を貸せばxx年の資金を調達し、利ざやを確定するのが銀行の本来の姿です。
ただひょっとしたら金利が下がると思って、xx年で調達せずに最初1年で調達してくる。 その後2年の調達をしておいて、3年たった段階で残りの7年間を調達するかもしれません。
そのミスマッチ調達によってxx年問で0.5%以上の利ざやを稼げてもそれは住友銀行が自分のリスクで儲けたものです。 先程の例だと、融資部の貢献じゃなくて、資金部が自分でリスクを取った結果の利益です。
金利が逆に上昇してしまう可能性もあるのに、リスクを取ったのです。 自分のリスクでポジションを取って勝負していたからこそ得られた利益ですから自分たちのものです。
実際に、どやって調達していくかというのは住友銀行もしくは先程の例では資金部が自分のリスクで自分のためにやっているわけで、その成果もしくは損をお客さんなり融資部につけかえるわけにはいきませんよね。 xx年間の金利が下がって、住友銀行がうまくたちまわったおかげで5%でなく事後的に3%で調達出来たからといって、お客さんから、「安く資金が調達出来たはずだから貸金レー卜下げろ」などと言われる筋合はないですよね。

「リスクを取れ」と住友銀行がお客さんから頼まれたわけではないんですから。 逆に言うと資金調達をまちがえた。
とりあえず短く調達しておいたら金利がはね上がってxx%の調達コストになってしまった。 「5%で貸すと約束したけど調達失敗したからxx%に金利を上げます」と住友銀行がお客さんに言ったってそれは通らないですよね。
ところで個人Aが「市中金利が下がってきた。 xx年間固定金利の金、借りているのやめた」となるとどうなるか。
2年たった段階で中途解約。 お金が銀行に返ってきちゃった場合、どなるか。
銀行は運用に合わせてxx年で4・5%でお金を調達している可能性がある。 もちろん、住友銀行のリスクでxx年間の調達はしていないかもしれない。
とりあえず2年で調達していたかもしれない。 しかし、それはお客さんには関係ない。
すべてxx年で調達していたという仮定で考えるのが筋なんです。 そのxx年で調達していたとして仮定して話を進めます。
返ってきたお金を残り8年間、他の個人Bに貸さざるを得ません。 残り8年の金利が2%まで下がっている。
冗談じゃない。 5%でxx年握ったからこそ4・5%でxx年間調達したんです。

個人Aの自己都合で期前返済されてしまったのですから、銀行のこうむる残り8年の逆ざや3%、これは個人Aが払ってしかるべきなんです。 ですから個人Aが途中で固定金利の金利を途中解約したら、逆ざや3%の8年分。
これを正味現在価値に直すんでしょうけれども、これを違約金として徴収するのが理屈なんです。 住友銀行はちゃんとそういう契約になっています。
ところがもう一行の契約書。 固定で私、借りているんですけど、途中解約の手数料3万円くらい。
ああ、もうしめたと思いましたね。 金利が下がってきたら私、すぐ解約して、他のところから借り替えますね。
金利が上昇したらずっとその銀行で借り続けます。 こんな馬鹿な話ないです。

きちんと契約書にそのようなペナルティー条項が書いてある住友は偉かった。 もし銀行がxx年調達していなければ、この個人Aの中途解約で損はしません。
しかし儲けそこなう。 自分のリスクで勝負して、せっかく儲かっていたのに個人Aの都合で、儲けがぶっとぶ。
これはないですね。 したがって中途解約の違約金取って当然なのです。
問題は、住宅金融公庫や住宅都市整備公団の貸し金ですね。 私、昔住宅・都市整備公団からも借りていましたけど、今は都銀に切り替えちゃったんです。
だいぶ金利が下がったから。 ペナルティーゼロで切り替えましたよ。
当初、私は住宅・都市整備公団から4・5%くらいで借りていたんです。 実は私の友人でM君っていうのがいるんですけど、K氏のおいで今、衆議院議員をやっているんです。
小学校・中学校・高校と同級生だったんです。 小学校のときは私が級長で彼が副級長だったんですけど、途中で立場が大逆転してしまいました(笑)。
彼は大蔵省から衆議院議員になったんですけど、彼が理財局、要するに国債を発行する立場のときもうxx年近くも前だったですかね。 私も日本国債のトレーディングしていたんです。
ちょうどその頃、私は住宅・都市整備公団から金を借りたんです。 これ以上金利が下がることないと思ったからです。
それをクラス会のときにM君に話したら、彼が「、いいときに金、借りたよな。 われわれが生きている間にこんなに金利が安いことなんできっと二度とない」と言うんです。

国債を発行するサイドの担当者、彼は課長補佐くらいだったと思うんです。 それと国債を買う方の自称大物トレーダーの私。
プロ同士が「こんなに安い金利は生涯ない」とお互いに思ったのが、4・5%。 両者とも大間違いだったんですけれど(笑)。
私なんぞ「一番安いところで俺は借金出来て、やっぱりさすが俺はプロだな」なんて言っていたら、その後どんどん金利が下がっていっちゃった(笑)。

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